韓国には2大キャラクターが存在しています。
1つめが、ポロロ
2つ目が、カカオフレンズ
日本でもカカオフレンズのグッズは人気があり、もしかすると、あなたも1つや2つはグッズをもっているかもしれません。
韓国では、泣く子も黙るポロロが国民的キャラクターとして周知されています。そして、もう1つが、カカオフレンズだと言えます。
カカオフレンズは、カカオトークのオリジナルキャラクターです。
私はたまに韓国のトレンドが知りたくて、ネイバーを使って面白い記事がないか探しています。記事を探している中で、
「お~これ、面白いな…」と思わずうなってしまったカカオフレンズに関する記事があったので、今回、ご紹介させていただきます。
カカオフレンズの魅力って?
なぜ、カカオフレンズのキャラクターに惹かれるのでしょうか?
私が思うにどのキャラクターも個性的だからだと言えます。
例えば上記の画像にあるように、8人のキャラクターがいます。
どのキャラクターもとても個性があり、一度みると忘れにくいキャラクターだと言えます。
特に、私が個人的にキャラが一番強いとおもっているのがムジ&コンの「コン」です。
ワニに似たコンですが、これはワニではないらしく、カカオフレンズの中で最も意味不明でミステリアスな存在であると言われています。
「ワニだろ…」と私は勝手に思っているのですが、存在自体が意味不明です。
ちなみに、「ムジ」はウサギではなく、実はたくさんがウサギのコスプレをしたキャラクターだと言われています。こればかりは噂ですので、あなた自身で一度調べてみてください。
私もムジの真相が知りたいので、もし分かったら教えてください。
カカオフレンズのグッズは何がおすすめ?
という感じで、カカオフレンズについて話をしていくと、やはり気になってくるのは、カカオフレンズのグッズだと思います。私の奥さんのiPhoneケースも実はカカオフレンズです。
私の奥さんの場合はコロコロと買い替えるのですが、可愛いiPhoneケースは魅力ですよね。
これ、かなりおススメです↓↓
カカオフレンズが親しまれる大きな理由は、日常生活のグッズが豊富にそろっていることです。
例えば、私が欲しいと思っている商品にカカオの水筒があります。
だって、かなりインパクトがあって可愛いからです。文句の付け所がありません。
例えば、この商品↓↓
値段が3千円以上するので、決して安いとは言えませんが、カカオファンからすると欲しいグッズの一つです。また買ったら記事にまとめてみたいです。
イヤホンがおすすめ!
カカオフレンズのイヤホン、見たことありますか?
私、電車でつけている人を見たことがあって、調べてみたらアマゾンでも販売されているようです。
このイヤホン、可愛いですよね~
カカオフレンズの冷蔵庫!?
こんな感じで、カカオフレンズについての記事を書いてきたのですが、韓国ではカカオフレンズの「冷蔵庫」なるものが販売されているという記事を私は見つけました。
このニュースはを少し解説すると、
カカオフレンズのライアンをモチーフにした冷蔵庫の販売を開始したというニュースです。
私は初めてこの記事を見た時に、ライアンの冷蔵庫、めっちゃ可愛い~と思わずにっこりしてしまいました。ちなみにお値段は、日本円で4万円ぐらいする商品です。
ライアンの冷蔵庫だけの画像はこれ↓↓
記事によると、冷蔵する機能が3度から16度までを自由に調節できる機能がついていると書かれています。
何か、クッションとかぬいぐるみもかなりイケてると思ってしまったのは私だけでしょうか?
私は、最初、カカオフレンズの冷蔵庫を見た時には、おもちゃ的な要素で作ったのだと思っていましたが、記事を読み進めていくと、販売戦略としての要素が強いと感じました。
理由は、
このライアンの冷蔵庫を作ったメーカーの思いが載せられていたからです。
この冷蔵庫を作ったカカオメイコスという会社の思いが次のような形で書かれていました。
『ライアン冷蔵庫は、在宅勤務と遠隔授業が日常化されたこの時代において、顧客へのインパクトを最大化できる製品である』
今後も人生の価値を提供する的な趣旨が書かれています。
韓国でも人気のあるカカオフレンズが家電製品にまで浸透してくるって何か面白いですよね。
もしかすると、近い将来、カカオフレンズのテレビとか、カカオフレンズの洗濯機とか掃除機、トースターなどが出来てくるかもしれませんね。個人的には、カカオのトースターを作って欲しいです。
カカオフレンズのおまとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はカカオフレンズの記事を書かせていただきました。
韓国でも日本でも大人気のカカオトークのオリジナルキャラクターでるカカオフレンズ。
あなたはどのキャラクターが好きですか?
日本でもiPhoneケースや水筒、筆箱に鉛筆をはじめ、私たちの日常生活を彩ってくれる素晴らしいグッズになっています。
また、お隣の国、韓国ではカカオフレンズの冷蔵庫まで商品化されています。これは近い将来、カカオフレンズをモチーフにした電化製品が次々にうまれているかもしれません。
今後も、カカオフレンズから目が離せません。
また、調べたことで興味がでたことなどを記事にまとめてシェアさせていただきます。
本日は長文読んで下さり本当にありがとうございます。