「美味しい」は韓国語で何?辛口韓国人が使ってる意外なコトバを大暴露

韓国語

美味しいは、韓国語で맛있다(マシッタ)と使います。

 

この맛있다(マシッタ)は、色々な場面で使うことができる単語ですよね。

 

「おいしいです」

「美味しかったです」

 

実は、ある言葉を入れるだけで、『めっちゃ美味しい』のように、気持ちを強調することも出来ます。

 

今回は、

韓国人と結婚して6年になる私が、

『美味しい』の韓国語について、色々とお話させていただきます。

 

 

1. 韓国語で「美味しい」とは?

 

マシッタ

맛있다

おいしい

うまい

 

韓国語で美味しいは、맛있다(マシッタ)と使います。

 

맛있다(マシッタ)は、美味しいの原型の形で、『美味しい』『うまい』という意味があります。

 

韓国人も、店で友達同士や、家族間で맛있다(マシッタ)とよく使っています。ですので、あなたも、親しい友人などに맛있다(マシッタ)と使うことができます。

 

 

2. 『美味しいです』”맛있어요”

 

マシッソヨ

맛있어요

おいしいです

 

『美味しい』という言い方もよく使いますが、もう少し丁寧に『美味しいです』という言い方も覚えておくと、誰にでも使えて便利ですよね。

 

韓国語で『美味しいです』は、맛있어요(マシッソヨ)と使います。

 

この言葉は、韓国人が一番使っているポピュラーなコトバです。

 

食堂や市場をはじめ、色々なばめんで使えるとても便利なコトバです。

 

ですので、この言葉だけでも覚えておくと、韓国での旅が少し楽しくなります。

 

実は、もっと丁寧に『美味しいです』と表す表現も存在します。

 

個人的には、正直あまり使ったことがありませんが、覚えておいて損はないと思いますので、ご紹介しておきます。

 

3. 『美味しいです』”맛잇습니다”

 

韓国語には、より丁寧な表現をした場合、『ハムニダ体(たい)』という表現方法を使います。

 

マシッスㇺニダ

맛잇습니다

おいしいです。

 

上の맛잇습니다をみてもらえば、分かりますが、습니다(スㇺニダ)という形で、文書が終わっていると思います。

 

韓国語ではこの形が、とても丁寧でカタい表現です。

 

このハムニダ体を使う際は、主に目上の方や、上司、社長など、ビジネスでの場面やフォーマルな場面で使うことが多いコトバです。

 

ですが、僕自身の経験から、この맛잇습니다(マシッスㇺニダ)はあまり耳にしたことがありません。

 

僕が最初に聞いたのは、奥さんのおばちゃんが料理を作ってくれた時に、奥さんが맛잇습니다(マシッスㇺニダ)と使っていました。

 

韓国では、おばあちゃんや目上の人を敬うので、僕の奥さんは自分のおばあちゃんに敬語を使っていました。

 

この맛잇습니다(マシッスㇺニダ)は、使う場面は限られていますが、社長や上司からごはんをおごってもらった場合などに、『美味しいです』という感じで맛잇습니다(マシッスㇺニダ)と使えばよいと僕は考えています。

 

親しい仲では、あまり使わないコトバなので、カジュアルな場面では使う必要はありません。

 

カジュアルな場面というコトバが出たついでに、カジュアルな表現について、少しまとめてみましょう!

 

4. カジュアルな美味しい

 

美味しいというコトバにもいろいろな表現がありますよね。

・おいしい~

・美味しいね~

・美味しいよ

・うまい!

 

こんな感じで、美味しいを表現すると色々な表現方法がありますよね。

 

そこで、ざっくりと「美味しい」についてまとめてみます。

 

美味しいね

 

マシンネ

맛있

美味しいね

おいしいよ

 

『美味しいね』と表現したい場合は、맛있네(マシンネ)とあらわすことが一般的です。

 

韓国人もよくこの言葉を使っています。

 

それから、「おいしいよ」という意味にもなりますので、色々な場面で使えるコトバです。

 

この맛있네(マシンネ)は、主に話コトバで使われている言葉です。

 

カカオトークやラインなどのカジュアルな文面でも活躍するコトバです。

 

おいしい~

 

マシッソ

맛있어

おいしい~

 

『美味しいです』というコトバよりは、カジュアルな言葉です。

 

この言葉も気軽に使えるコトバなので、よく使われている言葉です。

 

5.共感を生む「美味しいです」

 

会話は、相手との言葉のキャッチボールですよね。そんな時に使えるコトバを2つご紹介します。

 

美味しいよね

 

マシンネヨ

맛있네요

おいしいよね~

 

この言葉も、お友達同士や友達同士の集まりなどで、よく聞かれるコトバです。

 

「美味しいよね」というコトバは、他の「美味しい」というコトバと少し違っています。

 

よく考えればわかりますが、この「美味しいよね」には、少し共感のニュアンスがあります。

 

この料理、美味しくない?というニュアンスがありますので、相手との言葉のキャッチボールがしやすいコトバです。

 

美味しいじゃん!

 

マシッジャナヨ

맛있잖아

美味しいじゃん

 

美味しいじゃん!というコトバも、誰かに気持ちを伝える際に使えるコトバです。

 

맛있잖아(マシッジャナ)は、맛있잖아요(マシッジャナヨ)という使い方もできます。

 

この맛있잖아요(マシッジャナヨ)という使い方の方が、丁寧なニュアンスがあります。

 

6.美味しい以外でよく使うコトバ

 

これは僕の奥さんから聞いた話です。

 

韓国人はあまり人を褒めないそうです。ですので、料理でもあまり「おいしい」とは使わない場合もあるそうです。

 

そんな時、美味しい以外のあるコトバを使うようです。

 

そのあるコトバとは何か。

 

実は、「いいな~」というコトバなのです。

 

いいな~

 

ケンチャンネ

괜찮네

いいな~

 

韓国人は、美味しい以外に、「いいな~」という意味の、괜찮네(ケンチャンネ)をよく使っています。

 

ケンチャンタ

괜찮다

大丈夫

 

それから、似たようなコトバで괜찮다(ケンチャンタ)もよく使っています。

 

これは、どちらも「味は大丈夫」という意味になり、味が大丈夫なので、美味しいという意味につながります。

 

だったら初めから「美味しいでいいじゃん!」と思ってしまいますが、この괜찮네(ケンチャンネ)、괜찮다(ケンチャンタ)も韓国人がよく使っている言葉です。

 

韓国に行った際に1度使ってみると面白いです。

 

7.”めっちゃ”を使った美味しい表現

 

・めっちゃ美味しい!

・とてもおいしい!

・本当おいしい!

 

こういったコトバも覚えておくと、もっと”おいしさ”を強調することが出来ますよね。

 

そこで、よく使える3つの言葉をご紹介します。

 

めっちゃおいしい

 

チンジャ

진짜

めっちゃ・本当に

 

めっちゃ美味しいと表現したい場合は、진짜(チンジャ)を入れると「めっちゃ」という意味になります。

 

진짜(チンジャ)には、「本当に」という物事を強調する役割があります。

 

それから、진짜(チンジャ)は主に話コトバで使われる単語です。ですので、年上の方などには使わない方が無難です。

 

おいしすぎる~

 

「美味しい」というコトバをさらに強調して、「美味しすぎ!」と言いたい場合に使えるコトバがあります。

 

ノム

너무

めっちゃ

 

この너무(ノム)にも、「めっちゃ」という意味があります。

 

ノム マシッタ

너무 맛있다

おいしすぎ~

 

使い方としては、너무 맛있다(ノム マシッタ)といった感じで、맛있다(おいしい)の前に너무(ノム)を入れます。

 

とても簡単に文が作れてしまうので、너무(ノム)もおすすめです。

 

완전(ワンジョン)

 

ワンジョン

완전

めっちゃ・とても

 

완전(ワンジョン)というコトバも、物事を強調する単語です。

 

この완전は漢字で表せば「完全」と書きます。

 

ですが、韓国語では「めっちゃ」「とても」という意味があり、よく使われています。

 

8.美味しくないってどう表すの?

 

ここまで、韓国語の「おいしい」について色々な角度から、お話させていただきました。

 

ですが、もし食べた料理がおいしくなかったら・・・

 

美味しくないという表現も知っておいて損ないですよね。

 

そこで、「美味しくない」という表現も押さえておきましょう!

 

☑”美味しくない”はどう表すの?

 

マシ オㇷ゚タ

맛이 없다

美味しくない

 

「美味しくない」と表現したい場合は、맛이 없다(マシ オㇷ゚タ)と表現することが一般的です。

 

맛이 없다(マシ オㇷ゚タ)は、直訳すれば「味がない」という意味になります。

 

味がない。つまり、『美味しくない』という意味になります。

 

それから「美味しくない」という言い方よりも、少し柔らかいニュアンスの表現もあります。

 

あんまりですね

 

マシ ビョルロネ

맛이 별로네

味があんまりですね

 

「美味しくない」という表現よりも、少し柔らかく表現したい場合は、맛이 별로네(マシ ビョルロネ)と表現することもできます。

 

この言葉。韓国人がよく使うコトバです。

 

この言葉の良いところは、そこまで否定的なニュアンスではない事です。

 

この별로네(ビョルロネ)は、味に限らず、場所やファッションをはじめ、車やモノなどあらゆる事に使えるコトバです。

 

ですので、覚えておくと大変便利なコトバですよ。

 

9.今回のお話のまとめ

 

今回は韓国語「おいしい」について、色々とお話させていただきました。

 

マシッタ

맛있다

おいしい

 

韓国語で「美味しい」は、맛있다(マシッタ)と表します。

 

このマシッタだけでも覚えてくと、食事の際にコミュニケーションが取れます。

 

それから、美味しくない場合は、

 

ビョルロネ

별로네

あんまりですね

 

별로네(ビョルロネ)がとても使えます。

 

この별로네(ビョルロネ)は、めちゃくちゃ否定的な表現ではないため、柔らかく否定することが出来ます。

 

韓国旅行に行かれた際は、この맛있다(マシッタ)だけでも使えると、相手が喜びます。

 

たった一言で相手を喜ばすコトバが맛있다(マシッタ)です。この一言を相手に伝えることができれば、とても素敵ですよね。

 

今回の記事があなたにとって、少しでも役立つ情報になれば幸いです。

 

長文読んでいただき、ありがとうございます。

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